嘉手納のあゆみ


沖縄島の要嘉手納

遠浅の海と広い平地、豊富な比謝川の存在が、縄文時代以前から現代にいたるまで、常に嘉手納を沖縄島中部の要と位置づけてきた歴史と、嘉手納が中部の要衡だったからこそ薩摩や米軍上陸の舞台となり、基地の存在につながってきたことを示しています。

 


平和なムラと町の賑わい

平和な嘉手納の農村のくらしぶりや、中頭郡唯一のマチを形成した大通り周辺の発展ぷりを紹介。中央部の集落模型では戦前の集落を再現し、かつての景観やくらしを思い浮かべることで、来館者のアイデンティティを感じさせます。

 

 

沖縄の近代化を支えた嘉手納

近代化にともなう交通網の発達や教育、工業化の発展で、にぎわう嘉手納の姿を、農林学校・軽便鉄道・製糖工場をとおして解説し、その後の、沖縄戦と米軍基他による破壊・喪失とのギャップが見られます。

 


失われた日々

戦時体制が強くなるころの嘉手納の人々の様子と、沖縄戦による破壊と喪失を表現しています。

 

 


ゼロからの出発

戦争による喪失と基地建設によって、先祖代々の土地が奪われた歴史を示すとともに、それにも関わらずたくましく生き抜いてきた先達の姿が現れています。

 

 

 

基地の重圧

嘉手納基地がもたらしてきた被害や影響を、客観的な情報にもとづいて示すとともに、その危険性をビジュアルや体感に訴えています。

 

 

嘉手納の今

 

在日米軍飛行場の姿

沖縄・日本に存在する米軍基地・自衛隊基地を、嘉手納基地と比較することで嘉手納基地の存在感や特異性を示します。

 

 

 

 


嘉手納基地の姿

既存の装置などを使用しながら、戦前の基地の存在感を体感するとともに、世界戦略の中に位置づけられできた嘉手納基地の歴史や役割などを客観的なデータから読み取ることができます。

 

 

 

 

 


地域とともに

現在の嘉手納町が置かれている状況を模型で確認するとともに、地域のきずなや伝統文化の継承に明るいイメージを託し、前向きな姿勢を示す展示で、来館者が明るく退室するようにご案内します。

 

 

 

 

 

 

 

 

展望台カメラ

展望フロアに設置されたカメラをズームアップ

 

 

 

 

 

シアター上映

嘉手納町と基地(5分・15分) 千原エイサー(5分)